会社概要

緑と清流に恵まれた日高市にて昭和47年より建築・解体業を中心に創業し40年が過ぎました。

平成に入り、土木工事事業を主体とし、解体部を分社。

また、平成4年には埼玉西部地区第1号のコンクリート、アスファルトガラのリサイクル施設リメイクプラント部を創設。早くも20年が経ちました。

今後も環境に優しい「地球環境応援企業」となれるよう頑張る所存であります。

代表取締役 猪俣利雄

40周年を迎えて

創業以来40年、信頼と実績をモットーに多くのお得意様に愛され発展して参りました事、心より感謝申し上げます。

さて、21世紀に入り環境問題が益々叫ばれる今日であります。
当社では地域リサイクルのパイオニアとして土木工事部に加えて平成4年にはリメイクプラント部(コンクリート、アスファルトガラ処理)を設立し、早くも20年が過ぎました。

再生砕石及び再生砂も今日では一般的に官民問わず使用され、循環型社会に対応し地球環境の応援企業として今後も地域社会と共存していく所存でございます。

又、平成25年にはソーラー発電事業を立ち上げるべく一号発電を開始いたしました。

地域社会に誇れる技術力向上を図り、更なる飛躍を目指して頑張る所存でございます。
今後とも限りない御支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

猪俣産業40年史(会社沿革)

昭和47年 日高町大字田波目887番地にて資本金150万円で代表取締役猪俣忠雄が(有)猪俣産業を創設する。
建設工事・解体工事の設計施工の営業を始める。
昭和50年 日高町大字上鹿山689番地5に移転する。
昭和54年 資本金1,000万円となる。
昭和61年 土木工事の設計施工の営業を始める。
平成3年 会社組織変更により(株)猪俣産業とする。
平成4年 日高市大字原宿654番地にて産業廃棄物中間処理業を始める。
(リメイクプラント部創立)
平成10年 猪俣忠雄逝去の為、代表取締役 猪俣利雄となる。
平成12年 資本金2,000万円となる。
平成13年 特定建設業になる。
解体部を分社。
平成24年 猪俣利雄、市議会議員となり、代表取締役 猪俣恵子となる。
平成27年 5月1日より代表取締役に猪俣利雄 再就任。